ボートレース多摩川競艇場の特徴・決まり手・予想のコツ|多摩川競艇場をマスターしよう!

ボートレース多摩川競艇場の特徴・決まり手・予想のコツ|多摩川競艇場をマスターしよう!

ボートレース場は全国に24箇所あり、どのレース場でも一周300メートルのコースを3周するというルールは変わりません。

ですが各ボートレース場には場所による風の影響や、水質などの条件から、レース傾向や展開に大きく違いがあり、競艇場によって予想の立て方も異なってきます。

そのため競艇の買い目予想を立てる上で、競艇場の特徴を把握することは必要不可欠になります。

そこで今回は、全国24箇所ある競艇場の中の、東京都府中市にあるボートレース多摩川について、特徴や多い決まり手、予想のコツなどを解説していきます。

本記事を読み終わる頃には、ボートレース多摩川の特徴を理解でき、多摩川競艇場での予想的中率をアップできますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

ボートレース多摩川(多摩川競艇場)の基本情報

多摩川ボートレース場

所在地 〒183-0014
東京都府中市是政4-11
電話番号 042-369-9211
WEBサイト http://www.boatrace-tamagawa.com/
スマートフォンサイト http://www.boatrace-tamagawa.com/sp/
モバイルサイト http://www.boatrace-tamagawa.com/m/

[box04 title=”ボートレース多摩川:SNS”]

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[ac-box01 title=”ボートレース多摩川の施設案内”]

出典:ボートレース多摩川公式サイト「施設ガイド」

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ボートレース多摩川は東京都府中市にある競艇場で、全国24箇所ある競艇場の中で「日本一の静水面」と言われている競艇場です。

ボートレース多摩川は多摩川河原の「砂利採取場」をレース場に転用し、場内にある井戸水を使用した競艇場となっているため、波が穏やかなことが特徴の一つです。

また対岸には防風林と設置しているため、風の影響がほとんどなく、水面が荒れるというケースが少ないことが、「日本一の静水面」と呼ばれている所以です。

加えて水面の広さは関東一、全国の競艇場の中でもトップに入るほど広いため、選手の実力が出やすい競艇場でもあります。

そのためボートレース多摩川を攻略する鍵は、選手一人ひとりの特徴や得意コース、得意な技だけでなく、レースが開催されている節の成績や、展示タイムなどの選手状況を把握することです。

またボートレース多摩川は、比較的女子戦が多く開催されている競艇場でもあります。

ボートレース多摩川のマスコットキャラクターは、カワセミをモチーフに知った「ウェイキー」と「リップル」という可愛らしいキャラクターです。

「レストランウェイキー」や「ウェイキープラザ」など、ボートレース多摩川にはマスコットに因んだ施設もありますね。

また2003年には「静波まつり」というVTuberも、ボートレース多摩川のマスコットとして就任しました。

あの有名なコスプレイヤーの「えなこ」さんが、コスプレしていましたね。

このようにボートレース多摩川では、「ウェイキー」と「リップル」や「静波まつり」など、他の競艇場と比べていろんなマスコットキャラクターがいます。

ボートレース多摩川(多摩川競艇場)のレースの傾向・特徴を知ろう!

[box01 title=”ボートレース多摩川の基本データ”]

  • 水質:淡水
  • 水面:井戸水を使用しているため波は比較的穏やか
  • 風による影響:対岸に防風林を設置している目、ほとんど影響を受けない
  • 干満差:なし
  • モーター:減音
  • モーター交換時期:8月

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ボートレース多摩川で押さえておかなければいけない特徴は3点あります。

  • 風の影響が少なく波も穏やかで「日本一の静水面」と呼ばれている
  • 水質は淡水で硬く、2マークターンに注目
  • ホーム側、バック側ともに全国で上位の広さ

それではそれぞれボートレース多摩川の特徴を踏まえて、レースの傾向について説明していきます。

風の影響が少なく波も穏やかで「日本一の静水面」と呼ばれている

ボートレース多摩川の大きな特徴は、「日本一の静水面」と呼ばれるほどの、静かな水面という点です。

ボートレース多摩川は、関東平野という場所に位置していることから、波が穏やかであることに加えて、周囲には防風林が設置されているため、風の影響をほとんど受けません。

そのため選手の実力が出やすい競艇場ということが言えます。

ただ全く風が吹かないというわけではなく、追い風の場合はインが有利で1コースが逃げやすく、右斜めからの追い風であれば「差し」が決まりやすいです。

また、向かい風の場合は「まくり」が利きやすくなります。

さらに風の影響を受けにくいボートレース多摩川だからこそ、3メートル以上の風が吹くと、レースが荒れやすく中穴や穴などが狙いやすくなります。

そのため前のレースや直前情報などから、風向きと風速を確認するようにしましょう。

水質は淡水で硬く、2マークのターン後に注目

ボートレース多摩川の2つ目の特徴は、水質が淡水で硬いという点です。

ボートレース多摩川は井戸水を利用していることから、潮の満ち引きによる水面の変化はありませんが、体重差が出やすいという特徴があります。

そのため、体重が他の選手よりも5キロ以上重い場合は、予想から外しても問題はありません。

また淡水で硬い水質であることから、2マークターン後にボートが暴れやすいという特徴もります。

しっかりと展示などで2マークターン後に、ボートが暴れないかどうかを見るようにしましょう。

さらに水質が硬いと、出力が低いモーターは比較的不利になりやすく、弱いモーターを引き当てた選手は連から外れる場合は多いです。

このように水質が淡水で硬いということからでも、選手やモーターによるレース展開が予想しやすくなります。

ホーム側、バック側ともに全国で上位の広さ

ボートレース多摩川(多摩川競艇場)の水面レイアウト

ボートレース多摩川の3つ目の特徴は、ホーム側、バック側ともに全国の競艇場の中でも上位の広さがあるという点です。

ボートレース多摩川のコースは、ピットから2マークまでの距離が89メートルと短めで、枠なり進入が多いです。

また1マークのバック側が108メートルと、どのコースからでも全速力で攻め込むことができるほどの広さがあります。

そのためレースではスタートを決めた選手が主導権を握りやすく、4カドが決まりやすいコースでもあります。

4コースにスタートの速い選手がいた場合は、4コース頭で予想を立ててみるのも一つの戦略となりなす。

ボートレース多摩川の「コース別入着率」「決まり手」データ

下記の表はボートレース多摩川の直近3ヶ月の「コース別入着率」と「決まり手」になります。

コース 1着 2着 3着 4着 5着 6着 コース別決まり手
逃げ 捲り 差し 捲り差し 抜き 恵まれ
1 52.6 19.0 9.0 7.5 6.5 5.1 96.7 0.0 0.0 0.0 3.2 0.0
2 20.6 24.2 16.5 13.9 13.6 10.9 0.0 29.7 63.6 0.0 6.6 0.0
3 10.1 19.9 23.3 19.5 16.1 10.8 0.0 40.6 13.5 35.5 10.1 0.0
4 9.2 19.1 20.6 19.7 15.1 16.0 0.0 40.7 22.2 31.4 5.5 0.0
5 6.3 11.6 17.1 18.8 25.5 20.4 0.0 18.9 10.8 56.7 10.8 2.7
6 1.7 6.9 14.2 21.0 23.2 32.8 0.0 20.0 20.0 40.0 10.0 10.0

(集計期間:2020/10/01~2020/12/31 単位:%)

ボートレース多摩川の季節別データ

続いてこちらは季節ごとのコース別入着率になります。

春季のコース別入着率

コース 1着 2着 3着 4着 5着 6着
1 50.9 18.0 7.6 8.7 7.8 6.8
2 14.2 24.1 18.9 16.4 13.8 12.3
3 14.0 21.6 18.4 18.4 15.4 12.0
4 14.5 15.2 19.5 16.1 17.5 16.9
5 4.6 14.9 20.3 18.6 22.9 18.4
6 2.4 7.1 16.2 22.6 23.0 28.4

(集計期間:2020/03/01~2020/05/31 単位:%)

夏季のコース別入着率

コース 1着 2着 3着 4着 5着 6着
1 53.1 17.8 9.3 7.2 5.0 7.4
2 16.1 26.1 18.6 17.0 12.1 9.8
3 11.7 19.2 19.5 16.3 19.3 13.6
4 12.0 18.8 20.4 16.6 19.2 12.6
5 5.5 11.2 18.1 25.1 19.2 20.6
6 1.9 7.5 14.8 18.5 25.5 31.6

(集計期間:2020/06/01~2020/08/31 単位:%)

秋季のコース別入着率

コース 1着 2着 3着 4着 5着 6着
1 48.3 19.0 9.2 7.8 7.8 7.6
2 19.6 21.7 16.0 14.1 15.4 12.9
3 13.4 22.4 22.0 17.0 11.8 13.2
4 10.8 19.3 22.1 17.9 15.4 14.1
5 6.8 11.0 16.9 20.9 25.1 18.8
6 1.9 7.4 14.5 22.6 23.8 29.5

(集計期間:2020/09/01~2020/11/30 単位:%)

冬季のコース別入着率

コース 1着 2着 3着 4着 5着 6着
1 56.8 17.4 8.5 7.7 4.3 5.0
2 17.0 22.2 18.0 18.8 11.7 12.1
3 9.8 21.4 21.6 15.7 18.2 12.9
4 9.8 18.2 19.4 16.7 19.5 16.0
5 5.1 13.7 18.7 20.7 22.9 18.7
6 2.2 7.9 15.1 21.4 23.8 29.3

(集計期間:2019/12/01~2020/02/29 単位:%)

ボートレース多摩川(多摩川競艇場)の注目選手

ここまででボートレース多摩川の特徴について理解できたかと思います。

ですが競艇の予想を的中させる上で、競艇場の特報だけでなく、出場する選手についても知っておかなければいけません。

競艇選手には競艇場関係なく強い選手や、特定の競艇場でのレースが得意な選手など千差万別です。

そのため、選手ごとの成績だけでなく、競艇場ごとの勝率もチェックすることも予想を立てる上で重要な指標となります。

ここではボートレース多摩川での勝率が高い選手を3人と、注目すべき地元選手1人をピックアップして紹介します。

もしここで紹介する選手が多摩川競艇場のレースに参加する場合は、ぜひ注目して見てください。

ボートレース多摩川での勝率が高い選手TOP3

こちらは、ボートレース多摩川で勝率の高い選手のトップ3です。

ボートレース多摩川に出場しているのを見かけたら、ぜひ注目してみてください。

1位:瓜生正義

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[2-left title=”瓜生正義” style=”2″]

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[2-right]

登録番号 3783
生年月日 1976/03/05
身長 159cm
体重 53kg
血液型 A型
支部 福岡
出身地 福岡県
登録期 76期
級別 A1級

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ボートレース多摩川での勝率が1番高かったのは、瓜生正義選手です。

瓜生正義選手は豪快なイン逃げ、まくり、まくり差し、巧みな差しなど、高度な旋回技術を持った安定感のある選手です。

瓜生正義選手のボートレース多摩川での勝率は「7.83」と、8点台までは行かないものの、安定した勝率を誇っています。

瓜生正義選手は基本的に枠なり進入ですが、6コースに入った場合は強引な前づけはしないものの、スキがあれば1つでも内寄りのコースを狙うという特徴があります。

平均スタートタイミングは0.16と平均的なスタートタイミングですが、6コースでのスタートタイミングは0.12と極端に早くなっています。

2位:松井繁

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[2-left title=”松井繁” style=”2″]

[/2-left]
[2-right]

登録番号 3415
生年月日 1969/11/11
身長 169cm
体重 52kg
血液型 O型
支部 大阪
出身地 大阪府
登録期 64期
級別 A1級

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ボートレース多摩川で勝率が2番目に高かった選手は、「絶対王者」こと松井繁選手です。

BOAT RACEオフィシャルサイトのボートレースナンバーにある、「生涯最高獲得賞金」の金額が37億と、競艇を知っている人で知らない人はいないと言っても過言ではない選手です。

「絶対王者」の名に相応しいほど安定した高い勝率を出している松井繁選手は、ボートレース多摩川において「7.81」と、瓜生選手とほぼ僅差の勝率を誇っています。

松井選手はどのコースからでも連に絡んでくる実力を持っているので、ぜひボートレース多摩川で見かけたら注目してみましょう。

3位:白井英治

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[2-left title=”白井英治” style=”2″]

[/2-left]
[2-right]

登録番号 3897
生年月日 1976/10/15
身長 173cm
体重 55kg
血液型 O型
支部 山口
出身地 山口県
登録期 80期
級別 A1級

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ボートレース多摩川で勝率が3番目に高かったのは、「関門のホワイトシャーク」の異名を持つ白井英治選手です。

白井英治選手のボートレース多摩川での勝率は「7.73」と、瓜生選手や松井選手に次いで7点台後半と、かなり好成績です。

白井選手は「全速ターン」の立役者、今村豊選手を師匠にもち、今村選手譲りの巧みなハンドル捌きによる鋭角的なターンを得意としています。

ただ白井選手は、平均スタートタイミングは0.14と比較的早めのスタートタイミングとなっていますが、外寄りのコースは苦手としていて、6コースでのスタートタイミングと0.22と極端に遅いです。

ボートレース多摩川での一般戦で見かけたら、ぜひ注目したい選手の一人です。

ボートレース多摩川の注目すべき地元選手

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[2-left title=”角谷健吾” style=”2″]

角谷健吾

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[2-right]

登録番号 3613
生年月日 1972/12/24
身長 161cm
体重 53kg
血液型 O型
支部 東京
出身地 東京都
登録期 71期
級別 A1級

[/2-right]
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ボートレース多摩川を地元とした、注目したい選手が角谷健吾選手です。

ボートレース多摩川といったら、濱野谷憲吾選手を思い浮かべる方も多いと思いますが、ボートレース多摩川において、角谷選手は濱野谷選手に並ぶ実力を持っています。

角谷選手はダイナミックな旋回を得意とした選手で、多摩川での優勝回数は14回と、濱野谷選手とほぼ互角です。

1着数でいうと濱野谷選手に軍配が上がりますが、それでもボートレース多摩川では外せない地元選手であることは間違いありません。

角谷選手がボートレース多摩川で出走する際は、ぜひ注目してみましょう。

ボートレース多摩川(多摩川競艇場)で予想を立てる時のコツ・ポイント

ボートレース多摩川での予想を立てる上で、抑えなければいけないポイントが、

  • 級別や全国・当地勝率から実力選手を見つける
  • 出走表をみてスタートの速い選手に注目する
  • モーター・体重などから予想に組み込むかどうかを見極める
  • 風向き・風速からレース展開を読む
  • 地元選手でも実力勝負

まずボートレース多摩川で予想を立てる場合、実力が発揮しやすい水質やコースということから、級別や成績などから実力選手を見つけるようにしましょう。

特に全国や当地勝率を見て、ボートレース多摩川でどれほどの成績が残せるかを見るようにしましょう。

次に見なければいけないのが平均STと今節のSTタイミングです。

平均STが速い選手がいる場合、レースの主導権を握りやすい傾向にあるため、平均STが0.15以下の選手に着目するといいでしょう。

また平均STが遅くても、今節しっかりとスタートを決めている選手は、マークする必要があります。

次に出走表で注目したいのがモーターの強さです。

淡水で水質が硬いボートレース多摩川では、モーターの出力も予想を立てる上で大事な要素となります。

2連率が低いモーターを使用している選手がいた場合は、予想から外すか実力選手なら2着3着に当てるくらいがいいでしょう。

また体重の思い選手も不利になるのが、ボートレース多摩川です。

体重が重い選手がいた場合、レースでは不利になりやすいので、モーター同様に予想から外すか実力選手なら2着3着に当てるくらいにしましょう。

「日本一の静水面」と呼ばれているボートレース多摩川ですが、風が全く吹かないというわけではありません。

追い風なのか向かい風なのか、風速は3メートル以上あるかないかは、必ず直前情報や前レースなどで確認するようにしましょう。

最後にボートレース多摩川は、地元選手でも実力がそのままレースに反映されやすいです。

そのため「地元選手だから有利」というわけではなく、遠征組よりも実力が劣る場合は連から外れることはよくあることなので、地元選手というアドバンテージが光りにくい競艇場でもあります。

ボートレース多摩川(多摩川競艇場)への行き方・アクセス方法


[box05 title=”電車で多摩川競艇場まで行く場合”]

  • 西武多摩川線「競艇場前」下車、徒歩3分
  • 京王線各駅「多摩霊園」下車、無料バス10分
  • JR武蔵野線、JR南武線「府中本町」下車、無料バス15分

[/box05]

[box05 title=”車で多摩川競艇場まで行く場合”]

  • 「稲城IC」から府中市街方面へ降りて直進し、小柳町4丁目交差点を左折して約100m
  • 「府中スマートIC」を降りて直進、小柳町4丁目北交差点を右折して約100m
  • 「調布IC」を府中・立川(味の素スタジアム)方面へ降り、国道20号線(甲州街道)を立川方面へ約1.8km直進し、車返団地入口北交差点を左折、稲城大橋入口交差点を右折、小柳町4丁目交差点を左折して約100m

※無料駐車場有り

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ボートレース多摩川(多摩川競艇場)のまとめ

今回ご説明した「ボートレース多摩川の特徴」について覚えて欲しい点は、8つあります。

[box03 title=”ボートレース多摩川の特徴についてまとめ”]

  • 防風林が設置されていることで風の影響を受けにくく、波が穏やかであることで「日本一の静水面」と呼ばれている
  • 1コース1着率は他の競艇場よりも比較的低い
  • 水質は淡水で硬いため、体重の軽い選手や出力の強いモーターを引き当てた選手が有利
  • 水質は淡水で硬いため、2マークターン後にボートが暴れやすい
  • 風向きが追い風ではインが有利、右斜めからの追い風は「差し」が利き、向かい風は「まくり」が利きやすい
  • 風速3メートル以上の場合、レースが荒れやすい
  • コース幅が広いことで、選手の実力がそのまま反映しやすい
  • スタートを決めた選手が主導権を握りやすい

[/box03]

日本一の静水面と言われているボートレース多摩川ですが、特徴を掴んでしまえば案外難しくありません。

基本的に実力のある選手を中心に、平均STやモーターの強さなど、出走表から得られる情報で十分予想を立てることができます。

またボートレース多摩川は地元選手というアドバンテージが少ないため、基本的にどの支部の選手でも実力やスタートを決められれば連に絡んでくる可能性が大いにあります。

ただ風速3メートル以上の風が吹いている場合は、レースが荒れやすいため、直前情報や展示などを必ず確認するようにしましょう。

今回紹介したボートレース多摩川の特徴や決まり手、レース傾向などを覚えることで、的中率を10%以上上げることがでできるので、何度も読み返すことをおすすめします。

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